施設概要・沿革
施設概要
施設設備
設立日 | 平成2年5月1日 |
名 称 | 社団法人 宇佐高田地域成人病検診センター |
設 立 | 宇佐市医師会、豊後高田市医師会 |
代 表 | 宇佐市医師会会長 西村 正幸 |
所 長 | 磯田 貴義 |
住 所 | 〒872-0102 大分県宇佐市大字南宇佐635番地 |
電話番号 | 0978-37-2451 |
FAX番号 | 0978-37-0309 |
建 物 | 鉄筋二階建 建物1,690㎡(511坪) 一階部分(検診センター)830㎡(251坪) 二階部分(検査センター) 860㎡(260坪) |
駐車場 | 60台駐車可能 |
補 助 | 日本自転車振興会 宇佐市、豊後高田市 労働省雇用促進事業 |
職員構成
医 師 | 7名(病院兼務及び非常勤6名) |
保健師 | 4名(非常勤1名) |
看護師 | 15名(非常勤14名) |
管理栄養士 | 1名(非常勤1名) |
放射線技師 | 6名(病院兼務4名) |
臨床検査技師 | 7名(非常勤2名) |
事務職員 | 21名(非常勤14名) |
沿革
昭和56年4月 | 宇佐高田医師会病院開設(第二次救急・へき地中核・開放型病院) |
昭和57年4月 | 大分県北地区の学童検診を開始 |
昭和60年4月 | 九州電力職員ドック開始(医師会病院外来にて) |
昭和62年5月 | 検診センター設立準備委員会発足 |
昭和63年4月 | 地域7市町村(宇佐市・安心院町・院内町・豊後高田市、香々地町・真玉町・大田村)より老健法健診受託開始 |
平成1年4月 | 協会けんぽ(旧政府管掌保険)生活習慣病予防健診の開始 九州大学第2内科より消化器健診担当医師の派遣 大分大学第2内科より健診担当医師の派遣 循環器専用検診車「よりも号」購入 |
平成2年5月 | 宇佐高田地域成人病検診センター開設 健診及び臨床検査センター部門の本格業務開始 労働安全衛生法に基づく事業所健診開始 大分県市町村職員共済組合健診の開始 |
平成3年4月 | 大分大学放射線科より医師派遣開始 |
平成4年4月 | 九大生医研より婦人科医師派遣開始 |
平成5年4月 | 丹羽厚生大臣(当時)が医師会病院と検診センター視察 |
平成9年 | 血管造影装置とMRIの導入(医師会病院) |
平成10年4月 | 脳ドック検診開始 |
平成15年5月 | X線画像ファイリングシステムの導入 |
平成19年1月 | 健診システムの導入(SCC) |
平成20年4月 | 特定健康診査、特定保健指導の開始 検診センター所長(常勤医師)として武久先生就任 |
平成21年10月 | 検診センターより臨床検査センター部門が医師会病院へ所属変更 |
平成21年12月 | 胃胸部併用X線検診車の導入 |
平成23年10月 | 医師会病院30周年・検診センター20周年記念式典 |